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2007.05.10トピックス

地震対策としてのフッ素樹脂焼き付けライニング


最近発生している地震はもとより、東海地震を初めとする大地震発生について各産業分野で予防措置が検討されていることはご承知のとおりです。

 

各種の製造設備においても、地震衝撃に対する安全性の検討が進められています。
振動による破損、外部衝撃による破損、転倒による破損などで危険物などが漏洩することが予測され、その対策も進められています。

 

FPR製機器やグラスライニング機器を使用している場合、漏洩した場合の災害影響が多い物質が存在する場合は、フッ素樹脂ライニングに変更されることが有効な対策となります。
フッ素樹脂ライニングには、ご承知のとおり接着剤でシートを貼り付ける方法と樹脂を焼き付ける方法とがありますが、接着剤で貼った場合は缶体の変形が多い場合には容易に剥離してしまいます。

 

一方、フッ素樹脂焼き付けの場合では、板厚の2倍程度の曲げにも金属素材に追随し剥離はないばかりか、ピンホールの発生もありません。
実際、フッ素樹脂焼き付けライニングを施工したタンクローリーが高速道路上で追突され、鏡が逆鏡のように変形しましたが、このタンクは薬液貯槽として長年使用され続けています。

 

最近、耐食性能としてはFPRで十分である条件であるにも係らず、弊社の製品をご採用いただくことが多くなってきました。
この理由は耐震対策と言われています。
私たちの製品がさらに安全対策としてお役に立てるよう社員一同、努力してまいりたいと思います。

 

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