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2010.06.15 メディア掲載記事 日刊工業新聞

多管式熱交換器を開発
木村化工機/日本フッソ ライニング法採用


 

 

木村化工機と日本フッソ工業(堺市美原区、豊岡敬社長、072・361・3391)は、電子材料や半導体の製造設備業界向けにフッ素樹脂焼き付けライニングによる多管式熱交換器を共同開発し、投入した。重金属イオン溶出による汚染防止対策の必要がない点が特徴。
両社で営業展開し、3年後に合わせて年間の売上高10億円を計画。

 

木村化工機は熱交換器の大手。日本フッソ工業はフッ素樹脂の金属焼付ライニングを手がけている。新型の多管式熱交換器は、日本フッソが細径・長尺金属チューブへのフッ素樹脂ライニング加工法と管板接合など関連技術を開発し、木村化工機がフッ素樹脂チューブの拡管技術や熱交換器の総合的な設計・製作を担当した。口径200ミリ×長さ1メートル、同500ミリ×同2メートルの5タイプ。価格は300万〜900万円で受注生産する。

 

多管式熱交換器はステンレスやカーボンスチールなど金属性が多い。腐食対策としてはカーボン系材料やグラスライニングが使われるが、スケールの付着による能力ダウンや汚染洗浄などの課題がある。新型はライニング加工法により、非粘着性に優れたフッ素樹脂製熱交換器の製造を可能にした。従来は困難だった細径・長尺チューブのピンホールレスのフッ素樹脂皮膜の安定加工にも成功した。

 

近年、電子材料や半導体の製造工程では重金属イオン溶出による汚染対策が課題で、要求レベルがアップしている。このためフッ素樹脂の高純度性が発揮できる熱交換器開発が待望されていた。

 

多管式熱交換器

 

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